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さて,お城の中の市立博物館へ入ります。もっと一杯写真も撮ったのですが,途中のから,デジカメのカードが不調でアップできませんでした。この博物館は,絵画・彫刻のみならず,楽器の博物館の部分があり,それが凄い立派でした。昔のピアノの原型とかが沢山,置いてありました。
ここでは,一部を紹介しましょう! |
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なんといってもミケランジェロの遺作あるいは未完という「ロンダニーニのピエタ」像が必見! とのことです。 |
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確かに,慈愛・・という言葉が浮かんでくるようですね。 |
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タペストリーの間があったりもしました。また,遺跡のものもありますよね。 |
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ダビンチの壁の絵(写真ありません)もありました。素描でしたけど。 |
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天井の模様も部屋ごとに異なって,綺麗でした。 |
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写真はないのですが,中世から近代までのの箪笥や椅子などのコレクション,陶器としての皿や茶碗などのコレクション,装飾品のコレクション・・・本当に一杯いっぱいありました。時間が足りない!って感じ |
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ミラノに(多分)音楽工房があったようで,そこでの様子の写真から始まって,ピアノ,バイオリン,マンドリン,ギターその他諸々・・・ついでにって感じで,アフリカの打楽器なども展示してあって,本当に楽器博物館ってパートもありました。 |
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城内すべてを歩いた感じでした。絵画もルネッサンスばかりでなく,もう少し後のもありました。
そして最後は,booksotore で,日本語で書いてあるガイドブックを記念に買って帰りました。 |
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